看護師の昇格と降格について

 

看護師の世界は一般企業と異なって、昇格の段階は大きく分けて三つしかありません。

 

 

 

看護主任看護師長、そして看護部長となっています。

 

 

 

一昔前までは年功序列制度が当たり前でしたが、終身雇用の時代は既に終わり、看護師の世界も能力主義となっています。これはこれで確かに賛成はいたしますが、この中には「ゴマすり出世」も当然ながら入っています。

 

 

看護師の昇格や降格は定期の異動の時期になりますが、この時期近くになると、みえみえの「ゴマスリ」をしていく人たちが増えていきます。上司にはおべっかを使い、部下には見下した態度を取る看護師がいることに私は正直腹立たしくなることがありますね。

 

 

上司もしょせん人間ですから、自分を慕ってくれる部下をエコヒイキしてしまうのは仕方のないことですが、感情が入ってしまう人事制度には本当に納得がいくわけがありません。

 

 

また、ステレオタイプと呼ばれる看護師は、経歴をはじめ何かにつけてブランドが大好き人間が多いですね。ERの経験があれば仕事ができる看護師、施設やクリニックしか経験がない看護師は、仕事ができない看護師だと勝手に決めつけ、その人の技術や能力を見ない段階から勝手に教育プランを作る始末です。

 

 

自分が好きな看護師しか主任や師長に昇格させず嫌いな看護師はすぐに降格させ、あげくのはてには自分は人事には全く関わりないと逃げる上司が非常に多いこと。

 

 

声を大にしていいたい!私だってこんな上司の下では働きたくないし、これでは看護部が崩壊するのも当然だ!